2005.10.16 昨夜来の雨はあがっていました。しかしアスファルトは濡れていて山並みは雲に隠れていました。でも天気予報を信じてスタートしましたが、カヤノ平から奥志賀に抜ける紅葉の山脈を走り抜ける予定は残念ながら完走できずに終了しました。陽は射さず気温は低くガスっていて安全のためライトを点けて走る状況でした。カヤノ平まで2時間。紅葉は進んでいてもうお終いの風景でした。カメラマンが沢山写真を写しに来ていました。カヤノ平まで行ってそのまま同じ道を下りました。寒くて合羽を着て下りました。手がかじかみブレーキングができなくなり休み休み下ってきました。日射しのない山はもう冬支度ですね。
2005.10.02 「グランフォンド糸魚川」120Km完走しました。
朝は小雨程度の降りでしたが時々かなり良く降る天候になってしまいました。そのため晴れていれば絶好のロケーションも残念ながら雲と霧で全く見えませんでした。しかーーし登って下って登って下ってこれでもか!!という120Km。苦労がたっぷりでうなるほどのてんこもりコースでしたが終わってみればとても楽しく完走させていただきました。「スタッフの方ありがとー」走行時間7時間30分でした。

2005.09.11 「いったい何年ぶりだろう?」って思い出しながら走りました。実は12年ぶりの「乗鞍」でした。天気は悪く途中から微雨になり決して展望は良くありませんでしたが雲の上に抜け出る山の大きさには感動しますね。走ってきた道が捨てた糸くずのようにはるか眼下に連なる景色は「乗鞍」ならではですね。キョロキョロ感動の連続でタイムは最悪でした。(それは感動のせいじゃないんだけれど)
2005.07.10 「第1回おおぞら倶楽部主催サイクルラン」
カヤノ平ヒルクライム開催。

2005.07.03 来週の下見をかねて「カヤノ平高原」へ。そこから野沢温泉の上ノ平高原を経て下山する。雨になる前に帰られて良かった。 70Km
2005.06.26 上ノ平高原へ今年初めて行ってみました。この時期は山菜採りの人たちが大勢山に入っていますね。突然草むらでガサガサ音がするのでびっくりして見るとおじさんとおばさんだったりして。途中ちょっと大きく茂みが揺れて流れて行ったけれどカモシカだったかな?猿だろうか?猿なら群が確認できるんだが。エッもしかして「クマ」!・・・そういえば3日前、いつも走っているコースでキツネに出会ったよ。
2005.06.18 10年ぶり?先頭交代しながら走らせてもらう。栂池の「まほろば倶楽部」の方たちと4人で関田峠に行きました。一人じゃないってとても気持ち良かった。久しぶりに癖になりそう。
2005.06.12 梅雨入りしたけれど今日は晴れた。近くの「桂池コース」に出かけた。セミの鳴き声と野鳥の声が山を賑わせていた。花の名前を知りたくて写真に残した。誰にも採られなかった「タラの芽」がのびのび育っていた。自分はのんびり気分と優しさに包まれていた。
2005.05.28 「飯山・森の家」の北方にある峠に。しかし昨年と同じく途中で引き返す。昨年5月15日の所までさえ行き着けなかった。やはり豪雪だったんだ。ブナの新緑の葉っぱが風に引きちぎられて残雪に散らばっている光景が雪に草が芽を出したようで驚きだった。とにかく今年は風が強くて自転車はあおられてしまい、危険さえ感じているおかしな年です。
2005.05.22 久比岐サイクルロード往復64k。。珍しく往復とも風が無く快適に走る。フロントホイールのスポークが1本ニップルがゆるんではずれてしまいちょっと不安だったけれど完走した。田植えも終わり色とりどりのツツジが満開で目を楽しませてくれました。珍しく往復とも風が無く快適に走る。フロントホイールのスポークが1本ニップルがゆるんではずれてしまいちょっと不安だったけれど完走した。田植えも終わり色とりどりのツツジが満開で目を楽しませてくれました。 往復約65Km
2005.05.21 カヤノ平コースを走る。5月の快適な青空の下爽快に登る。途中写真も撮らず山菜も採りたかったけれど採らず、気持ちよくひたすら峠を目指したので1時間41分で管理小屋に到着した。新緑が目を染めてくれた。山のにおいが体を癒してくれた。下ってしまうのがもったいなくてたくさん歩いてみた。カモシカに出会った。 登り約15Km
2005.05.12 八代正氏に会う
2005.05.08 ゴールデンウィーク最終日で天気も良し。ステムとサドルを交換したので調子を見ながら斑尾高原へ。エルムペンションで「コゲラ」が巣箱に入るのをのんびり眺めながらお茶をもらう。
2005.05.03 昨秋に手に入れたバイクに初乗り。豪雪だったけれどようやく峠に向かって走れそうだ。ポジションを調整しながら斑尾高原から野尻湖を2/3周して涌井を通って帰る。道路脇の残雪から流れ出した水で路面が濡れていた。野尻湖は春の陽光の下に神秘的な深緑で引っ張り込まれそうなたたずまいだった。今日はうっかりカメラを持たずに来てしまった。いや、ここまで来るつもりもなかったんだけれど・・・サドルが固かったので交換しよう。
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